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庄川美術館に所蔵されていた「中学生清流展」の作品250点を公開展示します!
中学生清流展は、砺波地区の中学生の皆さんが日頃取り組んでいる創作活動の成果を広く紹介し、表現する喜びや創作への意欲を更に高めることを目的として、平成5年(1993)に松村外次郎記念庄川美術館で始まりました。令和6年(2024)3月に同館は閉館しましたが、現在、その活動は砺波市美術館が引き継いでいます。
庄川美術館では、第1回(1993)から第29回(2022)までの間に、入賞・入選から毎回10点以内の作品を作者および保護者の了承の上、合計250点を大切に保管してきました。これらの作品は、中学生の瑞々しい感性が形となった「創作の原点」であり、また当時の庄川や周辺の風景を映し出す「地域の記憶」でもあります。
庄川美術館の閉館から2年経ち、作者やご家族から返却の問い合わせが寄せられる中で、作者やご家族の思いを尊重し、返却を希望される方には作品をお返しすることが最善と考えました。
本展では、返却の前に作品を一堂に集め、多くの方にご覧いただくことで、過去、現在、未来へと思いをつなぐ場としたいと思います。かつて制作にいそしんだ作者にとっては自分の歩みを思い返すきっかけとなり、地域の皆さまにとっては懐かしい風景や記憶と再会するひとときとなれば幸いです。
■作品の返却をご希望の方へ
公開展示「中学生清流展のあゆみ-創作の原点-」の終了後の5/19(火)以降、ご希望の方に作品を返却いたします。
詳しくは「中学生清流展 作品の返却をご希望の方へ」をご覧ください。
主催 砺波市美術館、北日本新聞社
後援 となみ衛星通信テレビ、エフエムとなみ、となみ芸術文化友の会