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猫は、わたしたちにとって、とても身近な動物で、古くから一緒に暮らしてきました。その愛らしい表情や動きだけではなく気まぐれで自由、どこか高貴でミステリアスな雰囲気も猫ならではの魅力といえるでしょう。多くの人の心をとらえ続けている猫は、犬とならぶペットの代表格であり、子ども向け雑誌や絵本などで早くから取りあげられてきました。その姿は、個性的な主人公として、またある時は味のあるわき役として、さまざまな画家によって数多くの作品に描きだされてきました。
第1部は、1880年代から1940年代までの絵雑誌に掲載された作品から猫表現のうつり変わりを原画とともに展示します。第2部では、1950年代から現在にいたる世代を超えたさまざまな画家たちが手掛けた猫絵本のイラストレーションを取りあげます。
本展は、日本の絵本100年のあゆみをダイジェストにたどりつつ、今も新たに創作が生みだされている「猫」絵本の多様な世界を紹介します。
・ギャラリートーク〈申込不要〉〈要観覧券〉
9月19日(土)午後2時から
講師:松本育子(刈谷市美術館学芸員、本展監修者)
会場:企画展示室
・担当学芸員によるギャラリートーク〈申込不要〉〈要観覧券〉
10月3日(土)、10月24日(土)いずれも午後2時から
・「うちのネコ見てください」
ご自身で撮影したネコの写真をご持参ください。本展会期中に館内で展示します。
募集内容:お一人様1枚限り(1枚に複数内容可)
写真サイズ:L判(8.9×12.7cm以下)
参加方法:館内の応募用紙に必要事項を記入・貼付し、専用BOXへ提出
*応募した写真は返却しませんのでご了承ください。
*写真は会期中、貼り替える場合があります。
*写真は当館や第三者が撮影し、SNSその他で発信される場合があります。
主催 砺波市美術館、 NHKエンタープライズ中部、富山新聞、北國新聞社