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高瀬孝信の工芸 2

高瀬孝信《截金盤 毘沙門花垣》

会 期
2024年9月21日(土)~11月4日(月・振休)
休館日
10/7(月)、21(月)
会 場
2階 常設展示室1
料 金
一般210円(170円) 高校生以下 無料 ※( )内は20名以上の団体料金、65歳以上の割引料金 ※2階常設展全室共通でご覧いただけます。
2024/8/10(土)~9/16(月・祝)までの高瀬孝信の工芸1に続き、高瀬氏の截金作品を展示します。截金(きりかね)は金箔を細く切り分け、様々な文様を作り出す繊細な工芸です。高瀬孝信氏は神代杉を用い、金箔やプラチナ箔を駆使して華麗な小宇宙を作り上げています。高瀬氏の作品がまとめて展示されるのは今回が最後になりますので、この機会にぜひご覧ください。



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